<< ラマダン | MAIN | 酒屋初デビュー >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -

ラマダン中の食生活

JUGEMテーマ:中東 QATAR

ラマダン中、一日約12時間ものあいだ飲食をしないのであれば

ある程度の体重減量は期待できるだろうと思いがちですが実はその逆。

ラマダン中の食生活のアンバランスが原因で

体重増加に悩まされる人が多いのが実情なのです。



カタール発行の新聞にはこんな記事が。

「ラマダン中の食生活 すべきこととしてはいけないこと」


極度の空腹状態にある体にエネルギー補給をする際

食事の食べ始めに注意を払うのが肝心とのこと。

また、暑さが厳しいこの時期

ラマダンを行う人の体内は極度の水分不足の状態にあるので

水分補給には炭酸飲料やコーヒー、紅茶は控え

水もしくはアップルジュースを飲むことを勧めています。



湾岸地域では通常日没を迎えると

ラバンと呼ばれるヨーグルトに似た飲料と

デーツと呼ばれる乾燥ナツメヤシでイフタ(iftar)がスタートします。

イフタにデーツを食べる習慣は預言者ムハンマドの時代に始まったものです。

ラバンは空っぽの胃の中に膜をつくり、

デーツは高い糖分を含むのでエネルギー補給に効果的。


(写真上)デーツ


また、空腹に大量の食事摂取をすると胃に負担がかかるので

通常イフタが始まる午後6時頃に軽く食事を摂り

日の出に備え、夜中にメインの食事を摂ります。


この時期各ホテルではイフタビュッフェと称したビュッフェを催しています。

どのホテルもビュッフェの営業時間はだいたい午後8:30〜午前1:00。


食べることへの有難味を感じながら

煌々と輝く月の下で食を楽しむのが通例のようです。


Qatar | 15:57 | comments(2) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

- | 15:57 | - | -

ラマダンって何のためにあるんだっけ?ご飯を食べられない人の気持ちがわかるようにだっけ?
イスラム教徒の人達が恵まれない人たちの気持ちをわかってあげようとしてあげてる半面、もの凄い資金をつぎ込んだレジャー開発にも取り組んでて、もう少しラマダンの本意と中東の人達が自分たちの資金と労力を注ぐパワーが一致すればいいのに、なんて思ったりもするけど。
もっとお祭りっぽいものなのかな?
ラマダンは自分を抑制・コントロールし、他人に寛容になるため修行。ラマダン中は食欲だけでなくて性欲もコントロールしなくてはいけないんだよ。
確かに、イスラム教信者の矛盾はあちこちで見かけるけれど、それは他の宗教でも同じことだと思う。それは宗教の問題ではなくて個々の問題。自分の欲をコントロールしているお坊さんや牧師さんが世界にどれだけいると思う?
毎年の行事としてただ単に断食している人もいる反面、本来のラマダンの意図を踏まえた上できちんと断食している人も大勢いるよ。

時に宗教の教えと国を開発は相反しあっていて、国の発展を望むために宗教の教えに逆らわなくてはならない場合もある。だからカタールには国の開発に反対して質素な生活を好む民族もいるんだよ。ドバイにもそういった地元民がたくさんいたみたい。

湾岸諸国の慈善活動があまり目立たないのが相手国がイスラム国というのが前提だからじゃないかな。









TRACK BACK URL OF THIS ARTICLE
http://cyutoseikatsu.jugem.jp/trackback/30
TRACK BACK